TSマークは、安全な普通自転車のしるしです。自転車安全整備店で自転車安全整備士が点検整備と安全指導のうえ貼る、基準に適合した普通自転車の安全のシルシです。

道内で、自転車は約250万台あると推定され、年間30数万台が販売されています。私達自転車店は最終的にお客様に渡す前に、お客様の体に合わせて必ず最終調整をします。自転車は便利で気軽に乗れる乗り物だから、多少不良箇所があってもついそのまま乗ってしまいがちですが、事故を招く原因にもなります。

ですから、自転車はアフターサービスのゆきとどいた、のぼりのある組合加盟店でお選びください。



TSマーク



万が一の事故の時には、賠償責任保険と傷害保険も付いているから、安全・安心の自転車運転を保証しています。
TSマーク料金
新車 ( 最終点検整備料及び付帯保険料 ) 500円
使用中の自転車 ( 部品を伴わない調整 ) 1,500円
使用中の自転車 ( 修理を伴うもの ) 1,500円+部品・工賃

TSマーク付帯保険補償額
傷害 ( 入院15日以上 ) 10万円
死亡・重度後遺傷害 100万円
賠償責任 ( 限度額 アップしました 2000万円


 平成20年道内で、自転車利用者の交通事故発生状況は、死者18名、傷者約3,600名もありました。
平成20年に道内で、TSマークを貼付した自転車が事故にあい、保険金が支払われたケースは4件ありました。
ケース1
平成20年5月、70代男性が自転車で下り坂を走行中、速度が出過ぎたため前ブレーキを強くかけたところバランスを崩して転倒し、左肩鎖関節脱臼により35日入院、10万円の 見舞金が支払われました。

ケース2
平成20年7月、70代男性が交差点の横断歩道を横断中、左折してきた大型ダンプカーの 左後輪に巻き込まれ、右足首複雑骨折により2ケ月入院、10万円の見舞金が支払われました。

ケース3
平成20年8月、60代男性が自転車で歩道を走行中、対向してきた自転車を避けようとして左へ寄りすぎたため、縁石にぶつかり車道側へ転倒し、左大腿骨骨折により1ケ月以上入院、10万円の見舞金が支払われました。

ケース4
平成20年8月、60代女性が自転車で横断歩道を横断し、進行してきた乗用車にはねられ 脳挫傷、外傷性くも膜下出血により2ケ月以上入院、10万円の見舞金が支払われました。


自転車は保険制度が充実していないことから、自転車に乗っている人が加害者となった場合、「TSマーク保険」の賠償責任保険により被害者の救済が図られることを目的としています。
平成19年に北海道で自転車が衝突し死亡させた事故がありましたが、TSマークは貼付していませんでした。
平成19年5月自転車で歩道を走行中、脚立の上で作業をしていた男性に衝突し転落、死亡させた。示談交渉中で被害者側から3,400万円の損害賠償を要求され、話し合い中ですが、協議は難航しています。


安全・安心で、気分爽快。だからあなたもTSマーク。
TSマークは、道交法の基準に適合した安全な普通自転車のしるしです。

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