TSマークは、安全な普通自転車のしるしです。自転車安全整備店で自転車安全整備士が点検整備と安全指導のうえ貼る、基準に適合した普通自転車の安全のシルシです。

道内で、自転車は約250万台あると推定され、年間30数万台が販売されています。私達自転車店は最終的にお客様に渡す前に、お客様の体に合わせて必ず最終調整をします。自転車は便利で気軽に乗れる乗り物だから、多少不良箇所があってもついそのまま乗ってしまいがちですが、事故を招く原因にもなります。

自転車はアフターサービスのゆきとどいた組合加盟店でお選びください。



TSマーク



万が一の事故の時には、賠償責任保険と傷害保険も付いているから、安全・安心の自転車運転を保証しています。
TSマーク料金
新車 ( 最終点検整備料及び付帯保険料 ) 600円(税別)
使用中の自転車 ( 部品を伴わない調整 )  
 ○普通点検 1,500円以上(税別)
 使用中の自転車で修理が発生する場合、別途「部品代・工賃」が
 かかります。

TSマーク付帯保険補償額
傷害補償(入院15日以上の傷害) 10万円
傷害補償(死亡・重度後遺障害(1-4級)) 100万円
賠償責任補償(死亡・重度後遺障害(1-7級)) 限度額 5,000万円
被害者見舞金 入院加療15日以上の傷害 10万円


 平成24年道内で、自転車利用者の交通事故発生状況は、死者11名、傷者2,151名もありました。
平成24年に道内で、TSマークを貼付した自転車が事故にあい、保険金が支払われたケースは下記のようにありました。
ケース1
平成24年6月、80代男性が自転車で進行中、道路の溝にハンドルを取られ転倒して負傷し、足の骨折により15日以上入院、10万円の見舞金が支払われました。

ケース2
平成24年7月、高齢の男性が自転車で進行中、転倒し足首骨折により15日以上入院、10万円の見舞金が支払われました。

ケース3
平成24年7月、60代男性が自転車で信号のない横断歩道を進行中、右方向から来た自動車を避けようとして自転車と衝突し、肋骨9本の骨折により40日入院、10万円の見舞金が支払われました。

ケース4
平成24年8月、60代女性が自転車で進行中、進行して来た自転車を避けようとしてブレーキをかけた際、勢いで前に投げ出されて転倒し、鎖骨骨折により20日入院、10万円の見舞金が支払われました。


自転車は保険制度が充実していないことから、自転車に乗っている人が加害者となった場合、「TSマーク保険」の賠償責任保険により被害者の救済が図られることを目的としています。
平成19年に北海道で自転車が衝突し死亡させた事故がありましたが、TSマークは貼付していませんでした。


安全・安心で、気分爽快。だからあなたもTSマーク。
TSマークは、道交法の基準に適合した安全な普通自転車のしるしです。

『赤色TSマーク貼ってある?』をダウンロード
PDFファイル・401KB



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